カレンダー
| 11 | 2025/12 | 01 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
カウンター
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
モモぱぱ
性別:
男性
自己紹介:2006年8月3日生まれ。元気一杯のキャバリア「モモ」の成長記録です。
2006年8月3日生まれ。元気一杯のキャバリア「モモ」の成長記録です。
ブログ内検索
category:旅行
さて、イギリスといえばサッカー。
人気のあるチームはシーズンチケット、会員チケットですぐに売り切れになるらしい。ちょうど21日に試合があるとの事で、調べてみるとロンドン市内ではフルハム×ボルトンの試合があるみたい。フルハムのHPで確認するとまだ、席はあるみたい。早速、チケット売り場を調べて買いに行くことにした。
試合前日まではクラブショップで販売しているみたいなので地下鉄を使い、ショップのある「Putney Bridge」駅へ。
「Putney Bridge」駅はテムズ河の近くにあり、ロンドン中心地から少し外れているため、ガイドブックには詳しい地図が載っていない・・
とりあえず、駅を降りてみたが全くわからない状態。
たまたまバス停を見てみると地図発見!HPに書いてあったFulham Roadを探し、なんとかショップに到着。
中に入るとユニホームを着た店員が二人、客が一人。
ちょっとドキドキしながら店員にチケットを持っているか聞いてみるとどの席でも良いのであればあるとこのと。どこでも良いことを告げ、1枚購入。
席はゴールネット裏みたい。明日は本場のサッカー観戦だ!
人気のあるチームはシーズンチケット、会員チケットですぐに売り切れになるらしい。ちょうど21日に試合があるとの事で、調べてみるとロンドン市内ではフルハム×ボルトンの試合があるみたい。フルハムのHPで確認するとまだ、席はあるみたい。早速、チケット売り場を調べて買いに行くことにした。
試合前日まではクラブショップで販売しているみたいなので地下鉄を使い、ショップのある「Putney Bridge」駅へ。
「Putney Bridge」駅はテムズ河の近くにあり、ロンドン中心地から少し外れているため、ガイドブックには詳しい地図が載っていない・・
とりあえず、駅を降りてみたが全くわからない状態。
たまたまバス停を見てみると地図発見!HPに書いてあったFulham Roadを探し、なんとかショップに到着。
中に入るとユニホームを着た店員が二人、客が一人。
ちょっとドキドキしながら店員にチケットを持っているか聞いてみるとどの席でも良いのであればあるとこのと。どこでも良いことを告げ、1枚購入。
席はゴールネット裏みたい。明日は本場のサッカー観戦だ!
PR
category:旅行
ジョーさんと別れて、早速Oxfordの街中を歩いてみる。
先日行ったCambridgeと比べると町の雰囲気が大分違う。
Cambridgeは静かな学園都市という感じだが、Oxfordは繁華街と大学が混在している感じを受ける。
駅から徒歩で10分ほどのところが町の入り口「カーファクス」。カーファクス周辺は「GAP」などのショップ、デパート、マーケットやレストランが建ち並び、道は歩行者天国と化している。
そこから伸びる「ハイストリート」を進むとカレッジが建ち並ぶ。現在Oxfordには39のカレッジがあるとの事。
Cambridgeと比べると人が多い!観光客も多いけど、学生もいる。Cambridgeは夏休みということで学生が少なく感じたが、Oxfordはまだ残っているみたい。これも町の作りのせい?これだけ街中に色々お店があれば残りたくなるのかなぁ・・など感じながら幾つかのカレッジを見てまわる。
○モードレンカレッジ
入り口で3ポンドを払い中へ。日本語のパンフレットをもらう。
入ると中庭が見えてくる。パンフによるとこの中庭は「聖ヨハネの中庭」。
今はカレッジの一部となっている聖バプテスマ・ヨハネ病院にちなんで付けられた名前との事。
中には教会やホールもあって見学できるとのことだったがあいにく今日は閉まっていて見ることができず。
○クライストチャーチ
ここは大聖堂とカレッジを併せ持つ。
あの「不思議の国のアリス」を書いたルイス・キャロル(本名:チャールズ・ドジソン)が学生、学監として過ごしたカレッジ。
ちなみにアリスとは学長の娘で実在した人物。このアリスと友達になったチャールズが日常生活と空想を混ぜ合わせてアリスに語った話が「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」にまとめられたそう。
中に入ってみると広大な敷地に緑と建物の調和がとれた空間が広がる。
大聖堂に入ってみると、ここでも日本語のパンフをくれる。
ストラスブールの大聖堂ほど重厚ではないがしっかりとした造りの大聖堂。
窓から外の光が多く入ってくるためか明るい印象を受ける。
大聖堂を見てからカレッジホールへと行ってみる。
しかし、残念なことにプライベートで使われていてビジターは入れないとの事。
このホールはあの「ハリーポッター」でホグワーツのダイニングホールとして利用されたとこ。残念・・
先日行ったCambridgeと比べると町の雰囲気が大分違う。
Cambridgeは静かな学園都市という感じだが、Oxfordは繁華街と大学が混在している感じを受ける。
駅から徒歩で10分ほどのところが町の入り口「カーファクス」。カーファクス周辺は「GAP」などのショップ、デパート、マーケットやレストランが建ち並び、道は歩行者天国と化している。
そこから伸びる「ハイストリート」を進むとカレッジが建ち並ぶ。現在Oxfordには39のカレッジがあるとの事。
Cambridgeと比べると人が多い!観光客も多いけど、学生もいる。Cambridgeは夏休みということで学生が少なく感じたが、Oxfordはまだ残っているみたい。これも町の作りのせい?これだけ街中に色々お店があれば残りたくなるのかなぁ・・など感じながら幾つかのカレッジを見てまわる。
○モードレンカレッジ
入り口で3ポンドを払い中へ。日本語のパンフレットをもらう。
入ると中庭が見えてくる。パンフによるとこの中庭は「聖ヨハネの中庭」。
今はカレッジの一部となっている聖バプテスマ・ヨハネ病院にちなんで付けられた名前との事。
中には教会やホールもあって見学できるとのことだったがあいにく今日は閉まっていて見ることができず。
○クライストチャーチ
ここは大聖堂とカレッジを併せ持つ。
あの「不思議の国のアリス」を書いたルイス・キャロル(本名:チャールズ・ドジソン)が学生、学監として過ごしたカレッジ。
ちなみにアリスとは学長の娘で実在した人物。このアリスと友達になったチャールズが日常生活と空想を混ぜ合わせてアリスに語った話が「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」にまとめられたそう。
中に入ってみると広大な敷地に緑と建物の調和がとれた空間が広がる。
大聖堂に入ってみると、ここでも日本語のパンフをくれる。
ストラスブールの大聖堂ほど重厚ではないがしっかりとした造りの大聖堂。
窓から外の光が多く入ってくるためか明るい印象を受ける。
大聖堂を見てからカレッジホールへと行ってみる。
しかし、残念なことにプライベートで使われていてビジターは入れないとの事。
このホールはあの「ハリーポッター」でホグワーツのダイニングホールとして利用されたとこ。残念・・
category:旅行
サッカーチケットを購入後、オックスフォードに行くため「Paddington」駅へ。
ロンドンは地下鉄、鉄道が発達していて(一番最初に地下鉄が走ったのもロンドン)どこへ行くのも鉄道を利用すると便利だ。
「Paddington」駅に到着。早速、Oxfordまでのチケットを買う。
駅構内にある案内板を見てみると10:48に出る列車があるらしい。
ただ、何番線から出発するかは書いていない。
時計を見ると10:35。他の列車は案内板に何番線から出る旨書いてあるが、どうして?列車はOn Timeになってるし・・・
駅員に聞くか迷っていると(と言っても何て聞いてよいかわからない)3分前に11番線との表示が・・・
急いで11番線に行き、列車に乗り込むとまもなくドアが閉まった。
「ガイドブックをみてみると、鉄道網が発達している反面、運休、遅れなどが頻繁にあるらしい。
2人掛けの席につき、ガイドブックを読んでいると、隣に座った紳士が何か話しかけてきた。
どうやら私が駅でもらったタイムテーブルを貸してほしいらしい。
-どうぞ
と貸すと、
-どこから来た?東京か?、観光?など聞いてくる。
-東京だ。観光。と答えてたが、その後に続く会話が出来ない
すると持っていた新聞を「もう読んだから」とくれた。
「Thank you]ともらい読んでいたが、せっかくの機会なので何か聞かないとと思い、
-Do you live in London?(ロンドンに住んでるんですか?ってこれで良いのかな)と聞いてみると
-I live Tokyo
-Reaiy!?
どうやらこの紳士、上智大学の英文科で教鞭をとっているらしい。
その後、つたない英語&日本語で聞いてみると、バケーションでこっちに戻ってきていて、今日はOxfordにいる友人に会いに行くとのこと。
年は55歳。名前はジョーさん。
Oxford駅に着くと町の中心地までもバスで一緒に行ってくれて、簡単に場所の説明をしてくれました。
アドレスを交換し、別れを告げると「友人と会うがもしアフタヌーンティーを飲みたかったら電話して。一緒に飲みましょう」と言ってくれた。
さすがに邪魔をしては悪いので遠慮して、日本に戻ったら連絡する旨伝え、握手でお別れ。良い人だ。
ロンドンは地下鉄、鉄道が発達していて(一番最初に地下鉄が走ったのもロンドン)どこへ行くのも鉄道を利用すると便利だ。
「Paddington」駅に到着。早速、Oxfordまでのチケットを買う。
駅構内にある案内板を見てみると10:48に出る列車があるらしい。
ただ、何番線から出発するかは書いていない。
時計を見ると10:35。他の列車は案内板に何番線から出る旨書いてあるが、どうして?列車はOn Timeになってるし・・・
駅員に聞くか迷っていると(と言っても何て聞いてよいかわからない)3分前に11番線との表示が・・・
急いで11番線に行き、列車に乗り込むとまもなくドアが閉まった。
「ガイドブックをみてみると、鉄道網が発達している反面、運休、遅れなどが頻繁にあるらしい。
2人掛けの席につき、ガイドブックを読んでいると、隣に座った紳士が何か話しかけてきた。
どうやら私が駅でもらったタイムテーブルを貸してほしいらしい。
-どうぞ
と貸すと、
-どこから来た?東京か?、観光?など聞いてくる。
-東京だ。観光。と答えてたが、その後に続く会話が出来ない
すると持っていた新聞を「もう読んだから」とくれた。
「Thank you]ともらい読んでいたが、せっかくの機会なので何か聞かないとと思い、
-Do you live in London?(ロンドンに住んでるんですか?ってこれで良いのかな)と聞いてみると
-I live Tokyo
-Reaiy!?
どうやらこの紳士、上智大学の英文科で教鞭をとっているらしい。
その後、つたない英語&日本語で聞いてみると、バケーションでこっちに戻ってきていて、今日はOxfordにいる友人に会いに行くとのこと。
年は55歳。名前はジョーさん。
Oxford駅に着くと町の中心地までもバスで一緒に行ってくれて、簡単に場所の説明をしてくれました。
アドレスを交換し、別れを告げると「友人と会うがもしアフタヌーンティーを飲みたかったら電話して。一緒に飲みましょう」と言ってくれた。
さすがに邪魔をしては悪いので遠慮して、日本に戻ったら連絡する旨伝え、握手でお別れ。良い人だ。
category:旅行
さてさて、パソコンのフォルダ整理をしていたら、2004年(大分昔になるが)に出張の際に一人旅したときの日記が出てきたのでUPしたいと思う。
まずは、ロンドン!
ロンドン滞在も残すところあと1日。
しかし、ロンドンは物価が高い!ちょっとしたお昼など£10ぐらいする(2004年8月16日のレートで£1=215円)バーガーキングの普通のセットで£4(約800円)
ロンドン塔の入場料が£13.50(約2,700円)などなど。
しかしガイドブックを読み直してみるとロンドンに住む人たちは£1を100円くらいの感覚で使っているとの事。つまりポンドの価値が高いということなんだそう。
なるほと£1=100円と考えれば納得。がんばれ日本円!
さて、ロンドン塔。
ロンドン塔は王室の宮廷としても使われてきたが、牢獄、拷問、処刑場としての歴史のほうが長い。
地下鉄の「Tower Hill」という駅で降りると、すぐ目の前に重厚な造りの建物が見えてくる。
案内板にそって進むとTicket売り場があり、ここは近代的。
Ticket代£13.50を払い入場門をくぐると石造りの建物が並ぶ(石造りに見えるが実際はレンガとの事)
周りを囲む城壁には十字の小さな窓があり、これは攻めてくる敵に対して弓や鉄砲を撃つ窓だそう。
建物内部は大きく5つに分かれており、今は
The Wall Walk(城壁)
The Medieval Palace(宮殿)
The Crown Jewels(財宝展示館)
The White Tower(資料館)
Tower Green(牢獄)
という感じになっている。
The Wall Walk(城壁)
城壁の内部を見ながら歩くことが出来る。先程見た十字の窓の内側から外を覗いてみるとテムズ河が見えた。
対岸から攻めてくる敵に対してここから攻防をしたのだなぁと感じた。
また城壁といっても内部には幾つかの部屋があり実際に生活していた時の椅子やベットなども展示してある。
The Medieval Palace(宮殿)
ここは中世の時、実際に王や女王が生活していた宮殿。
中にはエドワード1世が生活していた当時の様子を再現してある。
The Crown Jewels(財宝展示館)
ロンドン塔は英国の財宝クラウンジュエル(王冠)を14世紀初頭から守り続けてきたとの事。
ここには、そのクラウンジュエルの他、現在の女王も身に付けるさまざまな財宝類が展示してある。
The White Tower(資料館)
歴代王の甲冑や武器などが展示してある。なぜか甲冑と並び徳川家康の鎧も展示・・・
(なぜ?西洋と東洋の甲冑の比較?などと思いながら写真を1枚)
Tower Green(牢獄)
牢獄というから結構おどろおどろしい所かと思いきやそうでもない。
この牢獄は一般庶民ではなく、身分の高い人たちが幽閉、投獄されていたとの事。
牢獄内には当時、幽閉されていた人たちのメッセージが壁に書かれていた。
ずらーと見て大体1時間半ぐらいで見て回れる。
しかし、土曜日だからか見学者も多い!
Crown Jewelsなど行列が出来るくらい人がいた。
そして女性は宝石類に目をウルませていました・・・
一通り見てまわったので、一度ホテルへ。
途中、ホテル近くのケンタッキーに入り昼食。
チキンフィレサンドを注文すると
-Meel or Only? と聞いてくる。
?と思いMeelと答えると(とりあえず意味は分からないが)
-飲み物は?と聞いてくる。
なるほどMeelは日本で言うセットのことかぁと一人納得。(アメリカではCombo?)
コーラと告げると
-Lage?と聞いてきたので飲めるかなぁと思いつつLageを注文。
アメリカ並みの大きさならどうしようと思ってみていると日本のLサイズと変わらない大きさ。
ちょっとがっかり。
無事、お昼も食べて一度ホテルへ。
午後からのサッカー観戦にそなえ、必要最低限な物だけポケットに入れ後は部屋に置いていく事に。
15時キックオフなので13時半頃出て行けばいいかなぁ・・・
ってことで、サッカー観戦編に続く!
まずは、ロンドン!
ロンドン滞在も残すところあと1日。
しかし、ロンドンは物価が高い!ちょっとしたお昼など£10ぐらいする(2004年8月16日のレートで£1=215円)バーガーキングの普通のセットで£4(約800円)
ロンドン塔の入場料が£13.50(約2,700円)などなど。
しかしガイドブックを読み直してみるとロンドンに住む人たちは£1を100円くらいの感覚で使っているとの事。つまりポンドの価値が高いということなんだそう。
なるほと£1=100円と考えれば納得。がんばれ日本円!
さて、ロンドン塔。
ロンドン塔は王室の宮廷としても使われてきたが、牢獄、拷問、処刑場としての歴史のほうが長い。
地下鉄の「Tower Hill」という駅で降りると、すぐ目の前に重厚な造りの建物が見えてくる。
案内板にそって進むとTicket売り場があり、ここは近代的。
Ticket代£13.50を払い入場門をくぐると石造りの建物が並ぶ(石造りに見えるが実際はレンガとの事)
周りを囲む城壁には十字の小さな窓があり、これは攻めてくる敵に対して弓や鉄砲を撃つ窓だそう。
建物内部は大きく5つに分かれており、今は
The Wall Walk(城壁)
The Medieval Palace(宮殿)
The Crown Jewels(財宝展示館)
The White Tower(資料館)
Tower Green(牢獄)
という感じになっている。
The Wall Walk(城壁)
城壁の内部を見ながら歩くことが出来る。先程見た十字の窓の内側から外を覗いてみるとテムズ河が見えた。
対岸から攻めてくる敵に対してここから攻防をしたのだなぁと感じた。
また城壁といっても内部には幾つかの部屋があり実際に生活していた時の椅子やベットなども展示してある。
The Medieval Palace(宮殿)
ここは中世の時、実際に王や女王が生活していた宮殿。
中にはエドワード1世が生活していた当時の様子を再現してある。
The Crown Jewels(財宝展示館)
ロンドン塔は英国の財宝クラウンジュエル(王冠)を14世紀初頭から守り続けてきたとの事。
ここには、そのクラウンジュエルの他、現在の女王も身に付けるさまざまな財宝類が展示してある。
The White Tower(資料館)
歴代王の甲冑や武器などが展示してある。なぜか甲冑と並び徳川家康の鎧も展示・・・
(なぜ?西洋と東洋の甲冑の比較?などと思いながら写真を1枚)
Tower Green(牢獄)
牢獄というから結構おどろおどろしい所かと思いきやそうでもない。
この牢獄は一般庶民ではなく、身分の高い人たちが幽閉、投獄されていたとの事。
牢獄内には当時、幽閉されていた人たちのメッセージが壁に書かれていた。
ずらーと見て大体1時間半ぐらいで見て回れる。
しかし、土曜日だからか見学者も多い!
Crown Jewelsなど行列が出来るくらい人がいた。
そして女性は宝石類に目をウルませていました・・・
一通り見てまわったので、一度ホテルへ。
途中、ホテル近くのケンタッキーに入り昼食。
チキンフィレサンドを注文すると
-Meel or Only? と聞いてくる。
?と思いMeelと答えると(とりあえず意味は分からないが)
-飲み物は?と聞いてくる。
なるほどMeelは日本で言うセットのことかぁと一人納得。(アメリカではCombo?)
コーラと告げると
-Lage?と聞いてきたので飲めるかなぁと思いつつLageを注文。
アメリカ並みの大きさならどうしようと思ってみていると日本のLサイズと変わらない大きさ。
ちょっとがっかり。
無事、お昼も食べて一度ホテルへ。
午後からのサッカー観戦にそなえ、必要最低限な物だけポケットに入れ後は部屋に置いていく事に。
15時キックオフなので13時半頃出て行けばいいかなぁ・・・
ってことで、サッカー観戦編に続く!
Copyright © キャバリアももTV! All Rights Reserved.