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モモぱぱ
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自己紹介:2006年8月3日生まれ。元気一杯のキャバリア「モモ」の成長記録です。
2006年8月3日生まれ。元気一杯のキャバリア「モモ」の成長記録です。
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category:旅行
ノートルダム大聖堂はセーヌ川に囲まれた中州(シテ島)にある。ルーブルからは7番地下鉄で2つ目の駅「Chatelet」で降り、10分ほど歩くとある。
「Chatelet」駅で降り、大聖堂へ行く前にお昼を食べようと店を探す。ファーストフードで良いかなと思ったが見当たらない(そういえばパリに入ってからマクドナルドなどのファーストフード店を見ていない)
しかたなく、適当な店に入ってみる。
メニューを見るが当然フランス語なのでさっぱりわからない。
すると店員さんが日本語のメニューを持ってきてくれた!!
う~んすごいなぁ日本人!と思いながらメニューを見てみると、ステーキとか、フォアグラとか重いものしか載っていない。
どうするか迷ったが一番安い牛のステーキ(9.5ユーロ)を頼んでみる。
すると焼いただけの肉が出てきた(味付けが一切無し)テーブルにあった塩、胡椒で自分で味付け。
また少し日本食が恋しくなった・・・
こう考えると日本という国は食文化が進んでると感じる。各国の料理を手軽に美味しく食べれるのって日本ぐらいじゃないかなぁ・・
(でも、もしかすると自分の舌が日本の味付けに慣れてるからなのかな・・・そう、日本食というより日本の味付けが恋しい今日この頃)などなど考えながら食事も済み(ちなみに日本のメニューはあったが当然日本語は通じず、英語もほとんど通じなかった)大聖堂へ。
さて、ノートルダム大聖堂。中世建築の最高傑作といわれている大聖堂。4世紀頃キリスト教が国教となり、古代ローマ人たちの祭壇があった場所にサンテティエンヌ聖堂として建てられた。この聖堂が前身となっている。これをルイ7世に時代にノートルダム大聖堂として改築工事が始まった。今の形に完成したのは1330年頃との事。
早速、中へ。この大聖堂からステンドグラスの採用、窓を大きく取るなどしたとのこと。重厚な雰囲気がただようが正直、アルザスのストラスブール大聖堂の方が重みを感じる。やはりストラスブールは偉大な町だと変なところで再認識。
大聖堂も一回りしたし、そろそろ凱旋門へ移動しようか。
「Chatelet」駅で降り、大聖堂へ行く前にお昼を食べようと店を探す。ファーストフードで良いかなと思ったが見当たらない(そういえばパリに入ってからマクドナルドなどのファーストフード店を見ていない)
しかたなく、適当な店に入ってみる。
メニューを見るが当然フランス語なのでさっぱりわからない。
すると店員さんが日本語のメニューを持ってきてくれた!!
う~んすごいなぁ日本人!と思いながらメニューを見てみると、ステーキとか、フォアグラとか重いものしか載っていない。
どうするか迷ったが一番安い牛のステーキ(9.5ユーロ)を頼んでみる。
すると焼いただけの肉が出てきた(味付けが一切無し)テーブルにあった塩、胡椒で自分で味付け。
また少し日本食が恋しくなった・・・
こう考えると日本という国は食文化が進んでると感じる。各国の料理を手軽に美味しく食べれるのって日本ぐらいじゃないかなぁ・・
(でも、もしかすると自分の舌が日本の味付けに慣れてるからなのかな・・・そう、日本食というより日本の味付けが恋しい今日この頃)などなど考えながら食事も済み(ちなみに日本のメニューはあったが当然日本語は通じず、英語もほとんど通じなかった)大聖堂へ。
さて、ノートルダム大聖堂。中世建築の最高傑作といわれている大聖堂。4世紀頃キリスト教が国教となり、古代ローマ人たちの祭壇があった場所にサンテティエンヌ聖堂として建てられた。この聖堂が前身となっている。これをルイ7世に時代にノートルダム大聖堂として改築工事が始まった。今の形に完成したのは1330年頃との事。
早速、中へ。この大聖堂からステンドグラスの採用、窓を大きく取るなどしたとのこと。重厚な雰囲気がただようが正直、アルザスのストラスブール大聖堂の方が重みを感じる。やはりストラスブールは偉大な町だと変なところで再認識。
大聖堂も一回りしたし、そろそろ凱旋門へ移動しようか。
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